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ジョン・ライドン、再結成したセックス・ピストルズについて再び自身の見解を語る

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NME Japan

Photo: GETTY ジョン・ライドンは再び再結成したセックス・ピストルズを批判しており、セックス・ピストルズに加入することはないと語っている。 ジョン・ライドンは先日『NME』のインタヴューでフランク・カーターを迎えて再結成したセックス・ピストルズを「カラオケ」と批判していた。 今回、通信社による新たなインタヴューでセックス・ピストルズの再結成に参加することはあるかと訊かれて、ジョン・ライドンは次のように語っている。「ないね。俺としては汚いことをしたと思っていて、その後ではウォルト・ディズニー的な意識の高い世界に浸らせておくわけにはいかない。彼らはコンテンツを殺してしまったし、全力で幼稚なゴミの受け入れがたいものに変えてしまった」 ジョン・ライドンは次のように続けている。「申し訳ないが、そんなことにこれ以上手を貸すわけにはいかない。俺の意見としては俺がピストルズだ。あいつらは違う」 ジョン・ライドンはダニー・ボイルが監督した2022年の伝記映像作品『ピストル』におけるセックス・ピストルズの楽曲使用をめぐって、ギタリストのスティーヴ・ジョーンズとドラマーのポール・クックと法廷闘争を…
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