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元レッチリのジョシュ・クリングホッファー、自身の脱退はバンドにとって単純な決断だったと語る

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NME Japan

Photo: GETTY 元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョシュ・クリングホッファーはバンドにとって自身の脱退を決めるのは「とても単純な決断」だったと語っている。 ジョシュ・クリングホッファーは先月、ジョン・フルシアンテの復帰に伴う形でレッド・ホット・チリ・ペッパーズから脱退することが発表されている。 ジョシュ・クリングホッファーはポッドキャスト「WTF・ウィズ ・マーク・マロン」に出演して、10年在籍したバンドの脱退に際して元バンドメイトたちに対する「敵対心」はないとした上で、脱退を告げられた時は「本当にショックだったけど、驚きはなかった」と語っている。 「ジョンとフリーには音楽の共通言語があるからね。フリーとジョンのこれまでの歴史には対抗できっこないよ」とジョシュ・クリングホッファーは語っている。 ジョン・フルシアンテのレッド・ホット・チリ・ペッパーズへの復帰は今回で二度目となっている。彼は1988年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズに加入して、1992年に一度脱退した後で1999年にバンドに復帰している。彼はその後、2009年に二度目の脱退をして、その代役と…
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