NME Japan
Photo: GETTY システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンはイランのカセム・ソレイマニ司令官が殺害されたことを受けてドナルド・トランプ大統領を批判しており、今回の攻撃が中東での「新たな戦争」に繋がらないことを願っていると述べている。 1月3日にドナルド・トランプ大統領の指示によるドローンを使った攻撃でカセム・ソレイマニ司令官が殺害されたことを受けて世界的にも大きな反響が広がっており、外交的緊張が高まるなか、イランは「厳しい報復」が待ち受けていると述べている。 システム・オブ・ア・ダウンのフロントマンであるサージ・タンキアンはニュースが世界的に報じられた直後にツイッターで、マイケル・ムーア監督の投稿を引用する形でドナルド・トランプ大統領の指示を批判している。 A month before his impeachment trial in the Senate and on an election year Trump makes a call to assassinate a leader of Iran’s Revolutionary Guards. A move Cli…
続きを読む>>システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン、ソレイマニ司令官殺害を受けてトランプ大統領を批判