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Photo: PRESS ビリー・アイリッシュは“bad guy”が読売テレビ・日本テレビ系で放送される2020年1月期新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の主題歌に決定している。 同日曜ドラマ枠では海外アーティストによる主題歌は今回が初となる。『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は清野菜名と横浜流星のダブル主演によるドラマで、それぞれ主題歌決定に際してコメントを寄せている。 清野菜名「Justin Bieberが好きでそこから彼女を知り、注目して聴いていたところだったので、タイムリーすぎてびっくりして、そして、凄く凄く嬉しかったです! この曲に決まった時、曲の雰囲気で自分の役のイメージがバシッと決まりました。ドラマから流れてくる“bad guy”を聴けるのもすごく楽しみです」 横浜流星「挑戦的で、今の時代だからこそ作れる作品に、世界において今の時代を象徴する存在のビリー・アイリッシュさんの“bad guy”が主題歌に決まり、これは凄い事になったなというのが最初の感想です。一度聞いたら忘れられないメロディとこの作品の登場人物が持つ表の顔と裏の顔の二面性や…
続きを読む>>ビリー・アイリッシュ、“bad guy”が1月期ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の主題歌に