スポンサーリンク

U2のボノ、スタッフが取り押さえようとするなかステージに上げた男性とダンスを披露

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY U2は現地時間11月22日にシドニーのクリケット・グラウンドで行った公演で「マクフィスト」の格好をしたファンがステージに飛び入りして、ボノとのダンスを披露している。 ステージに飛び入りしてみせたのは自称「スーパー・ボノ」というニックネームを持つマルコ・ピティーノという男性ファンで、彼はボノのかつてのオルターエゴの1つである「マクフィスト」を真似た格好をしてこの日の公演を訪れている。 「マクフィスト」は1992年から1993年にかけて行っていたZOO TVツアーでボノが扮していたキャラクターの1つで、マルコ・ピティーノはこの日、フェイス・ペイントや赤い悪魔の角、黄色いスーツといった「マクフィスト」の特徴を見事に取り入れた衣装に身を包んでいる。 マルコ・ピティーノの衣装はシンガーであるボノの目にも留まったようで、ボノは“Elevation”のパフォーマンス中に観客席にいたマルコ・ピティーノに呼びかけ、ステージに上がって来るように促している。 マルコ・ピティーノはその後、ボノと共にステージの上でダンスを披露して、数秒後にセキュリティによって一時的に取り押さえられたも…
続きを読む>>U2のボノ、スタッフが取り押さえようとするなかステージに上げた男性とダンスを披露

スポンサーリンク
スポンサーリンク