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ニール・ヤング、政治的背景を理由に自身のサイトでこれ以上フェイスブックを使用しないと発表

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NME Japan

Photo: GETTY ニール・ヤングはこれ以上フェイスブックを使わないことを明かしている。 ニール・ヤングは自身のウェブサイトで「ニール・ヤング・アーカイヴス」への投稿でフェイスブックを批判して、サイトとして「これ以上フェイスブックとの繋がりを持つことはしない」とし、「利用を続けないことにする」と述べている。 「フェイスブックはニール・ヤング・アーカイヴスに対する災難だ」と題された投稿でニール・ヤングは次のように述べている。「フェイスブックは、連邦最高裁判所の判事に保守派のブレット・カバノーが指名される後ろ盾になった右翼団体のフェデラリスト協会が主催する祝賀会のスポンサーを務めたことで批判されているんだ」 「フェイスブックで度々公衆に嘘の情報がもたらされていることに加えて、今回の一件をきっかけに、僕らはフェイスブックの使い方を見直し、自分たちの方針を改めることにしたよ。ソーシャル・サイトというのは一方の政治を明白に支持してはいけないと思うんだ。読者たちの中での、その守備範囲やメッセージに対する信頼性がさらに揺らぐことになるからね」 「ニール・ヤング・アーカイヴスとしては、これ以上フ…
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