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テイラー・スウィフト、新人クリエイターの環境改善のために声を上げるよう大物アーティストに呼びかける

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NME Japan

Photo: GETTY テイラー・スウィフトは無名のアーティストやソングライターたちがよりよい条件で契約を結べるようになるよう大物アーティストに対して声を上げてくれるように呼びかけている。 テイラー・スウィフトは昨年、新たにリパブリック・レコーズとユニバーサル・ミュージック・グループと複数年に及ぶレコード契約を締結している。契約には彼女が自身のマスター音源の権利を所有する条項が含まれているほか、ユニバーサル・ミュージック・グループのスポティファイの収益を所属するアーティストに直接支払うとする条項も含まれている。 テイラー・スウィフトは『ミュージック・ ウィーク』誌によるインタヴューに応じて、無名なアーティストやライター、プロデューサーたちがレーベルやストリーミング・サービスとよりよい条件で契約が結べるようになるよう、大物アーティストたちに対してその力を使ってレコード会社にはたらきかけてくれるよう呼びかけている。 「私はアーティストの立場から声を上げることのできる限られた人たちの1人なわけでね」と彼女は語っている。「アルバムを5枚や6枚、7枚リリースしているような人たちしか声を上げるこ…
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