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ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティン、映画のサントラが12月にリリース

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NME Japan

Photo: Mary Kang ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンはアダム・サンドラーが主演を務める映画『アンカット・ジェムズ(原題)』のサウンドトラックが12月13日にリリースされることが決定している。 『アンカット・ジェムズ(原題)』はジョシュア&ベニー・サフディ兄弟が監督を務め、新進気鋭の映画スタジオA24の配給で2020年1月にネットフリックスにて公開が予定されている。 ダニエル・ロパティンとサフディ兄弟がタッグを組むのは2017年公開のロバート・パティンソン主演映画『グッド・タイム』に続いて今回が2度目となる。『グッド・タイム』では、カンヌ・サウンドトラック賞やハリウッドメディア音楽賞を受賞している。 ダニエル・ロパティンはこれまでにもソフィア・コッポラ監督映画『ブリングリング』(2013年)やヴァンサン・カッセル主演映画『Partisan (原題)』(2015年) の映画音楽を手がけている。 映画のトレイラー映像はこちらから。 サウンドトラックは12月13日に世界同時リリースで、国内盤CDには解説書が封入される。 リリースの詳細は以下の通り。 …
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