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オフスプリング、ベーシストのグレッグがバンドを相手取って訴訟を起こしたことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY オフスプリングのベーシストであるグレッグKことグレッグ・クリーセルはバンドの名称の商標権やパートナーシップ契約に違反しているとして、バンドメイトに対して訴訟を起こしたことが明らかになっている。 音楽サイト「ダイイング・シーン」によれば、ここ数ヶ月にわたってバンドのツアーから離脱しているグレッグ・クリーセルは今回、バンドメイトであるヴォーカリスト/ギタリストのデクスター・ホーランドとヌードルズことギタリストのケヴィン・ワッサーマンに対して訴訟を起こしたという。 「ダイイング・シーン」が入手した法廷文書によれば、グレッグ・クリーセルはその中でデクスター・ホーランドとケヴィン・ワッサーマンについて「対等な全面的責任者であるクリーセルの権利や特権、権限を無視し、軽視」した上で、2019年10月に32年間守ってきたパートナーシップ契約から「ビジネスやビジネスの機会、資産を奪おう」とする「計略を立て、それを二人で実行する陰謀を企てている」として、「公正な報酬なしにクリーセルからパートナーとしての利益と権利を剥奪」し、「パートナーシップを結ぶ一人の全面的責任者としてのクリー…
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