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プッシー・ライオット、約18分に及ぶドキュメンタリー映像が公開

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NME Japan

Photo: GETTY プッシー・ライオットは約18分に及ぶドキュメンタリー映像が公開されている。 この映像は「アーティストDIY」と題された『ファクト』誌による企画の一環で公開されたもので、新型コロナウイルスの感染拡大の中でアーティスト自らが撮影した映像を使って、遠隔で完成されたものとなっている。 ドキュメンタリー映像はこちらから。 映像の中でナディア・トロコンニコワは新型コロナウイルスをはじめ、人種問題、ジョージ・フロイドの死、ブラック・ライヴス・マターについて語っている。 プッシー・ライオットは4月に2020年最初のシングルとなる“Such A Dick”を公開している。 “Such A Dick”はロサンゼルスを拠点に活動するサンティアゴ・パグノッタによるアイムコプロが参加しており、ドキュメンタリーにも出演している。 “Such A Dick”の音源はこちらから。
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