NME Japan
Photo: GETTY スポティファイは今夏に最もストリーミングされた楽曲のリストを発表して、多くの大物アーティストたちの楽曲がランキングに名を連ねている。 これは今年の6月1日から8月20日にかけての期間で集計されたもので、世界とUKで当該の期間中に最もストリーミングされた楽曲のリストが発表されている。 ショーン・メンデスとカミラ・カベロはコラボレーション曲“Señorita”で世界のランキングの首位を獲得しているほか、UKのランキングでは2位にランクインしている。一方、UKのランキングで首位に立ったのはジャスティン・ビーバーとエド・シーランによる“I Don’t Care”で、同曲は世界のランキングで2位にランクインしている。 エド・シーランは他にも2曲がUKの上位20曲にランクインしており、カリードとの“Beautiful People”が5位に、チャンス・ザ・ラッパーとPnBロックとのコラボレーションとなる“Cross Me”が7位にそれぞれランクインしている。 また、ルイス・キャパルディの“Someone You Loved”はUKの3位と世界の8位にランクインしているほか…
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