NME Japan
Photo: PRESS テイラー・スウィフトは本日8月23日に通算7作目となるニュー・アルバム『ラヴァー』の全編音源が公開されている。 アルバムにはこれまで公開されてきた“ME!”、“You Need To Calm Down”、“Lover”のほか、全18曲が収録されている。 収録曲の“Cruel Summer”ではプロデューサーのジャック・アントノフに加えて、セイント・ヴィンセントのアニー・クラークが参加していることも明らかになっている。 アルバムのストリーミングはこちらから。 テイラー・スウィフトは新作のプロモーションのために今年11月に来日することが決定している。 テイラー・スウィフトが来日するのは昨年の東京ドーム2公演以来1年振り通算10回目となり、国内盤CD購入者を対象としたファン・イベントを開催することも発表されている。日本でのファン・イベントは約7年振りの開催となる。 国内盤CD購入者の特典には、このファン・イベントへの応募用紙が封入される。それ以外にも、9月にパリの劇場に世界各国のファンが集い開催される限定コンサート「City of Lover」のチケット・プレゼン…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、通算7作目となる新作『ラヴァー』の全編音源が公開
