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Photo: GETTY フー・ファイターズのフロントマンであるデイヴ・グロールはロサンゼルスを拠点に活動するデュオであるザ・バード・アンド・ザ・ビーと共にテレビ番組「ザ・レイト・レイト・ショウ ・ウィズ・ジェームズ・コーデン」に出演して、ヴァン・ヘイレンの“Ain’t Talkin’ Bout Love”をカヴァーしている。 デイヴ・グロールはこの日、プロデューサーのグレッグ・カースティンとシンガーのイナラ・ジョージからなるザ・バード・アンド・ザ・ビーのパフォーマンスにドラマーとして参加している。 “Ain’t Talkin’ Bout Love”のカヴァーは本日8月2日にリリースされたザ・バード・アンド・ザ・ビーの最新作『インタープリティング・ザ・マスターズ・ヴォリューム2:ア・トリビュート・ヴァン・ヘイレン』に収録されている。 「ザ・レイト・レイト・ショウ ・ウィズ・ジェームズ・コーデン」で披露されたパフォーマンス映像はこちらから。 イナラ・ジョージとグレッグ・カースティンはフー・ファイターズの2017年の楽曲“Dirty Water”に参加しているほか、グレッグ・カースティンは…
続きを読む>>デイヴ・グロール、ザ・バード・アンド・ザ・ビーと共演してヴァン・ヘイレンの楽曲をカヴァー