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エド・シーラン、モスクワの公園に巨大な像が出現

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NME Japan

Photo: GETTY エド・シーランはモスクワの公園に巨大な像が出現して話題になっている。 巨大な像はエド・シーランの特徴である赤毛やタトゥーが再現されたものとなっており、現地時間7月19日に行われるモスクワ公演に先駆けてゴーリキー・パークで公開されている。 一方で、巨大な像にはリッキー・ジャーヴェイス演じるドラマ「ザ・オフィス」のキャラクター、デヴィッド・ブレントを彷彿とさせる要素も付け加えられており、巨大な像のエド・シーランは床に肘をついて寝そべるというポーズを取っている。 銅像はエド・シーランがグラフィックなシャツと赤のショーツに身を包み、アビエーターのサングラスをかけているというものになっている。 ツイッターのユーザーの1人は次のようにツイートしている。「ところで、僕はロシアに友達がいるんだけどさ。厳密にはそこまでの友達ではないんだけど、一度ロシアのお茶と、彼の奥さんから挨拶の品を送ってもらったことがあってね。けど、僕が話をしたいのはそのことじゃないんだ。彼はモスクワの公園で5メートルあるエド・シーランの銅像を見たんだよ。すごいよね」 別のユーザーは次のようにツイートしてい…
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