スポンサーリンク

ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、心臓の手術跡初となるインタヴューに応じる

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーは心臓の手術を終えてからは初となるインタヴューに応じている。 現在75歳のミック・ジャガーは今年4月にニューヨークのプレビステリアン病院で心臓弁の置換手術を受けており、バンドは彼の手術に際してツアーの日程を延期している。その後、延期となっていた北米ツアーは振替日程が発表されて、ツアーは今月21日にシカゴ公演からスタートする予定となっている。 ミック・ジャガーは今回カナダのラジオ局「Q107」のポッドキャスト「ザ・デイリー・デリンジャー」に出演して、術後初となるインタヴューに応じている。 「ここ数週間はリハーサルをたくさんこなしているんだ」とミック・ジャガーはインタヴューの冒頭で自身の近況について明かしている。「今朝もジムで少し動いてきたんだよ。特別なことはしていない。その後で、バンドの残りのメンバーとリハーサルをしたんだ」 ミック・ジャガーは続けて、来たる全米ツアーでは「これまでにやったことがない曲」を披露することを明かした上で、バンドとして演奏しなければいけないと感じている楽曲はどの曲かという質問…
続きを読む>>ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、心臓の手術跡初となるインタヴューに応じる

スポンサーリンク
スポンサーリンク