NME Japan
Photo: Jenn Five / NME ヴァンパイア・ウィークエンドは5月3日にリリースした6年振り4作目となるアルバム『ファーザー・オブ・ザ・ブライド』が、全米アルバム・チャート初登場1位を獲得している。 これによりバンド史上3度目、3作連続の全米1位獲得という記録を更新し、更に本作はロック・アルバムとしては2019年最多初週セールスをするという快挙も成し遂げている。 また、今週5月15日に発売となる豪華日本盤CDには、オリジナル楽曲“Houston, Dubai”、アメリカ出身カントリー・アーティスト=ミッキー・ニューベリーのカヴァー曲“I Don’t Think Much About Her No More”に加え、なんとジュード・ロウがゲスト参加した“Lord Ullin’s Daughter”という楽曲含む、全3曲をボーナス・トラックとして収録されていることも明らかになっている。 また、新作『ファーザー・オブ・ザ・ブライド』の日本盤が5月15日にリリースされることを記念して、店着日である5月14日に『ファーザー・オブ・ザ・ブライド』のオフィシャル…
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