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ブラック・サバスのメンバー、グラミー賞の特別功労賞の授賞式でオリジナル・ドラマーのビル・ワードと再会

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NME Japan

Photo: PRESS ブラック・サバスのギタリストであるトニー・アイオミとベーシストのギーザー・バトラーは現地時間5月11日にロサンゼルスのドルビー・シアターでオリジナル・ドラマーであるビル・ワードと再会を果たしている。 この日、ドルビー・シアターでは「ザ・グラミー・サルート・トゥ・ミュージック・レジェンズ」授賞式とトリュビュート・コンサートが開催されており、ブラック・サバスはグラミー賞を主催するザ・レコーディング・アカデミーによって特別功労賞が授与されている。トリュビュート・コンサートではライヴァル・サンズがトニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードのためにパフォーマンスを披露している。 トニー・アイオミはフェイスブックに次のように投稿している。「更なるグラミー賞だよ! 昨日はライヴァル・サンズが素晴らしいパフォーマンスをしてくれた。ありがとう」 ギーザー・バトラーは次のようにツイートしている。「昨晩はグラミー賞の特別功労賞を受賞したよ。トニー・アイオミとギーザー・バトラーと共にね」 ザ・レコーディング・アカデミーはPBSで放送中の『グレート・パフォーマンシズ』シリーズの…
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