NME Japan
Photo: Peter Smith フォンテインズD.C.は最新作『ロマンス』からの三部作となるミュージック・ビデオと共に新曲“It’s Amazing To Young”が公開されており、ベーシストのコナー・ディーガンがインタヴューに答えている。 先週予告されていたニュー・シングルは2024年発表の多くの評価を集めたアルバム『ロマンス』に続くもので、アルバム同様、ジェームス・フォードがプロデュースしている。 “It’s Amazing To Young”は“Here’s The Thing”、“In The Modern World”のミュージック・ビデオを手掛けてきた英国アカデミー賞受賞歴のあるルナ・カームーンが監督を務めている。“It’s Amazing To Young”のミュージック・ビデオは、“In The Modern World”に登場するマーティン(ユアン・ミッチェル)と“Here’s The Thing”に登場するスパイダー(グレース・コレンダー)が合わさった三部作の最終作として、「ありえなくも美しいシュールなラヴストーリー」を描いたものとなっている。 「この曲は…
続きを読む>>フォンテインズD.C.、来日公演で世界初披露された最新シングル“It’s Amazing To Young”について語る