NME Japan
Photo: GETTY ビョークは2017年発表の楽曲“Tabula Rasa”のミュージック・ビデオが公開されている。 “Tabula Rasa”はビョークの最新作である『ユートピア』に収録されている楽曲で、アルカやラビットのほか、アイスランドの12人編成のフルート・セクションとのコラボレーションとなっている。 今回、ビョークは“Tabula Rasa”のミュージック・ビデオを公開しており、ビョークの顔が人間の身体や植物、花などにデジタルで変化するものとなっている。 トビアス・グレムラーが監督を務めたミュージック・ビデオはこちらから。 ビョークは先日、ニューヨークで「コルヌコピア」と題したステージを初めて披露している。現地時間5月6日にこけら落としとなる会場のザ・シェッドでコルヌコピアは初めて上演されており、『ユートピア』より“Body Memory”や“Future Forever”がライヴで初めて演奏されている。 コル…
続きを読む>>ビョーク、“Tabula Rasa”のミュージック・ビデオが公開