NME Japan
Photo: PRESS ノー・エイジのヴィジュアルを手がけてきたグラフィック・アーティスト、ブライアン・ローティンジャーの日本初の個展が5月6日まで渋谷CONNECTで開催されている。 ノー・エイジだけでなく、ジェイ・Zやマリリン・マンソンといったアーティストのジャケット・アートワークを手がけてきたブライアン・ローティンジャーはノー・エイジの『ノウンズ』とジェイ・Zの『マグナ・カルタ…ホーリー・グレイル』では、グラミー賞の最優秀レコーディング・パッケージ賞にノミネートされている。また、サンローランやヘルムートラングといったファッション・ブランドにもグラフィックを提供している。 本展のキュレーションは、ローティンジャー、およびノー・エイジの二人、ディーン・スパントとランディ・ランドールと交流の深いカトマン(ドットラインサークル)が担当しており、5月5日にはノー・エイジの2人も会場を訪れる予定だという。 個展の情報は以下の通り。 No Age & Brian Roettinger Graphic Archive 2007-18 Exhibition 4月18日(木)…
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