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マドンナ、来たるニュー・アルバムより“Medellín”のミュージック・ビデオが公開

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは来たるニュー・アルバム『マダムX』で自身のルーツに戻ったとして、他の人々の「共感は一切求めない」と語っている。 マドンナは最新シングル“Medellín”のミュージック・ビデオの公開に先駆け、現地時間4月24日にロンドンで生配信のQ&Aセッションを行っている。 番組はニューヨークやミラノ、サンパウロと中継で繋がっており、マドンナはQ&Aセッションの中で、サンパウロに住むファンの1人からの「(“‘Medellín”の)『ナイーヴになることを自分に許した / これまでで初めての自分になるために』」という歌詞は「『マダムX』の全体のテーマを反映しているか」という質問に答えている。 「あの歌詞で私が伝えたかったのは、他の人の考えを気にしないという意味での『ナイーヴ』よ」とマドンナは答えている。「アーティストとしてのキャリアを始めた当初の私は、ナイーヴだったと思っているの。ナイーヴにはいい側面があるのよ。他の人に判断されることだったり、他の人に何を言われるかを気にしたり、自分のやっていることについて考えたりすることなく、自由でピュアに自分を…
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