スポンサーリンク

レディオヘッド、ロックの殿堂入り式典でのデヴィッド・バーンによる紹介スピーチの全文訳を公開

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY レディオヘッドは現地時間3月29日にブルックリンのバークレイズ・センターで開催された式典でロックの殿堂入りを果たしている。 レディオヘッドは今年、ジャネット・ジャクソン、ザ・キュアー、スティーヴィー・ニックス、ロキシー・ミュージック、デフ・レパード、ザ・ゾンビーズと共にロックの殿堂入りを果たすことが発表されていた。 紹介役はデヴィッド・バーンが務め、バンドからはギタリストのエド・オブライエンとドラマーのフィリップ・セルウェイが式典に出席している。 デヴィッド・バーンによる紹介スピーチの全文訳は以下の通り。 「ありがとう。レディオヘッドが僕が書いた曲にちなんでバンド名をつけたと言った時は驚いたし、嬉しかったよ。でも、こうも自問したよね。『なんであの曲なんだ?』ってね。いまだにそれは分かってないし、ある意味知りたいわけではないけどね。その曲は僕が書いたおどけたテックスメックスの曲なんだ。多分、今後分かるのかな。どうなんだろうね」 「おかげさまで僕はあのバンドの大ファンでね。2つの理由で彼らはこの栄誉にまさしく値するよ。一つはその音楽で、音楽においてクオリティもコン…
続きを読む>>レディオヘッド、ロックの殿堂入り式典でのデヴィッド・バーンによる紹介スピーチの全文訳を公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク