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映画『ボヘミアン・ラプソディ』、アカデミー編集賞の受賞への批判について編集担当が語る

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NME Japan

Photo: Twentieth Century Fox 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の編集を担当したジョン・オットマンは、同作が第91回アカデミー賞で編集賞を獲得したことに批判の声が上がっていることについて自身の見解を明かしている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は先月のアカデミー賞で最多となる4部門を獲得したものの、編集賞の受賞に関しては最も大きな議論を引き起こしている。 批判の声は特にクイーンがマネージャーのジョン・リードに初めて会う場面に対して寄せられており、このシーンではわずか2分の間に60回もカットが変わるという目まぐるしさが問題視されている。 あるユーザーはツイッターにこの場面の動画を投稿して次のように綴っている。「今夜のオスカーでは、このシーンのおかげで『ボヘミアン・ラプソディ』の編集賞が決まったっていうのかい? なんとも言えないよね」 Did this scene clinch BEST FILM EDITING for 'Bohemian Rhapsody' at the #Oscars tonight? It's hard to s…
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