NME Japan
Photo: GETTY デュア・リパはグラストンベリー・フェスティバルのパフォーマンスについてリップシンクの疑いが浮上したことについて自身の見解を語っている。 デュア・リパは現地時間6月28日にコールドプレイとシザに先立ってヘッドライナーとしてのパフォーマンスを行い、テーム・インパラのケヴィン・パーカーをゲストに迎えて、“The Less I Know The Better”も披露している。 デュア・リパはピラミッド・ステージでのパフォーマンスについて「ライヴにしては洗練されすぎている」として、テレビ放送でも音声と映像がズレる技術的な問題があり、リップシンクの疑いが浮上したが、これはフリーヴューに切り替えることで解決している。 デュア・リパは会場で『メールオンライン』の取材に対応して、一言「私は口パクはしていない」と答えている。 デュア・リパはグラストンベリー・フェスティバルより“Levitating”、“Be the One”、“Houdini”のパフォーマンス映像も公開されている。 パフォーマンス映像はこちらから。 [youtube https://www.youtube.com…
続きを読む>>デュア・リパ、グラストンベリー・フェスがリップシンクと言われたことについて見解を語る