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ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール、当分ツアーから引退するつもりはないと語る

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NME Japan

Photo: Tyler Bourns ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールはかつての発言とは裏腹に、当分引退する予定はないと語っている。 2016年、ホワイトスネイクのフロントマンであるデイヴィッド・カヴァデールは、ディープ・パープルのリード・シンガー時代の楽曲をセルフ・カヴァーした2015年作『ザ・パープル・アルバム』を携えたツアーの後、キャリアを退くつもりだと語っていた。 しかし、デイヴィッド・カヴァデールは今回ツアーをやめるつもりはないことを明かしている。 「ああ、続けていきたいと思っているよ」とデイヴィッド・カヴァデールは衛星ラジオ局「シリウスXM」の番組「トランク・ネイション」で語っている。「衝動だよね。新しいオリジナル・アルバムが作れたのはホワイトスネイクのファンのおかげだと本当に感じているしさ。本作を作っていく上で自分の考えの一番根本にあったのはそのことでね。自分が67歳ってことは抗えない事実だけど、すごく楽しかったからね」 「みんなが俺に言ってくれたんだ。お世辞を言う必要なんてない中で、みんな去年の夏の俺のパフォーマンスについて凄く讃えてくれたんだよ。自分をで…
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