NME Japan
Photo: GETTY オジー・オズボーンは肺炎に進展しないよう集中治療を受けていたことが報じられている。 元ブラック・サバスのシンガーであるオジー・オズボーンはウイルス性疾患のためにUK/ヨーロッパ・ツアーの日程を延期している。オジー・オズボーンはその後、気管支炎を患って入院を余儀なくされている。 情報筋は『ザ・サン』紙に次のように明かしている。「主治医たちは、オジーが肺炎を患ってしまうことを懸念していました。70歳を超えてかかると、命に関わる危険があるためです。このことでオジーに近しい方々はパニックになりましたが、主治医たちは彼が可能な限りの治療を受けていることを強調し、彼らを安心させていました」 「オジーはその闘志で日に日に回復しています。既に山場は越えました。彼は笑顔を取り戻しており、ステージに戻れる日を心待ちにしています」 オジー・オズボーンはおよそ2週間前から入院生活を送っており、報道によれば今週にも退院できる見込みだという。 オジー・オズボーンは先月ツアーの延期に際して次のように述べている。「ヨーロッパ・ツアーの日程を延期しなければいけないことをとても残念に思っているよ…
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