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Photo: Twentieth Century Fox/REX 映画『ボヘミアン・ラプソディ』で主役を務めたラミ・マレックは、フレディ・マーキュリーがクイーンの歴史上最も有名なパフォーマンスとなったライヴ・エイドへの出演を説得された際の逸話を明かしている。 現地時間2月10日に行われた英国アカデミー賞で主演俳優賞を受賞したラミ・マレックは、レッドカーペットでエディス・ボウマンとダーモット・オレアリーのインタヴューに応じて、授賞式の前日にボブ・ゲルドフと交わした会話を明かしている。 1985年に開催されたライヴ・エイドのコンサートを主催したボブ・ゲルドフだが、ラミ・マレックによれば、彼はクイーンに出演してもらうために最後の手段としてフレディ・マーキュリーに直接電話して説得したのだという。 Freddie & @ItsRamiMalek side-by-side for the Live Aid scene in #BohemianRhapsody ✨ pic.twitter.com/Pyrs6hsD8T — Queen (@QueenWillRock) Januar…
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