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メタリカのカーク・ハメット、ブラック・サバスの最後のライヴで使用したギターをオークションで売却

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NME Japan

Photo: GETTY メタリカのギタリストであるカーク・ハメットはブラック・サバスの最後のライヴで使用したギターが高額で落札されている。 ブラック・サバスとオジー・オズボーンは「バック・トゥ・ザ・ビギニング」と銘打ってバーミンガムで最後のライヴを行っている。この公演にはメタリカ、スレイヤー、パンテラ、アリス・イン・チェインズ、ゴジラ、アンスラックス、スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、ガンズ・アンド・ローゼズ、コーン、トゥール、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、サウンドガーデンのメンバーなど、豪華アーティストが出演している。 メタリカのステージでカーク・ハメットはシルバーのギブソンSGを使用しており、ブラック・サバスの“Hole In The Sky”のカヴァーでも使用している。 ライヴ後にカーク・ハメットのサインが入れられたこのギターは800点以上の音楽にまつわる品々が出品されたジュリアンズ・オークションによる「プレイド、ウォーン&トーン」に出品されている。 シルバーのギブソンSGは当初の予想価格の4000ドルから6000ドルの12倍を上回る7万6800ドル(約12…
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