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ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、加入から50周年を受けて4枚の絵画を公開

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NME Japan

Photo: PRESS ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるロニー・ウッドはバンドに加入してから50周年を迎えたことを受けて、4枚の新しい絵画を公開している。 4枚の新しい絵画は『ペイント・イット・ブラック』コレクションの一環として公開され、サイン入りの限定版プリントとして販売される。 4枚の絵画は黒バックで、それぞれミック・ジャガー、キース・リチャーズ、亡くなったチャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドを描いたものとなっている。これらの作品はロニー・ウッドがバンドの正式メンバーとなったアルバム『ブラック・アンド・ブルー』の再発に合わせて公開されている。 アルバムのレコーディング・セッションはミック・テイラー脱退後のオーディションを兼ねており、ハーヴェイ・マンデル、ウェイン・パーキンス、ジェフ・ベック、ロバート・A・ジョンソンといったギタリストが参加している。ロニー・ウッドは3曲に参加しており、正式メンバーになることとなっている。 加入してから50周年になったことと新たな絵画についてロニー・ウッドは次のように語っている。「ザ・ローリング・ストーンズに加入してから50年を迎えたのは信…
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