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バックストリート・ボーイズ、最新作で18年ぶりに全米アルバム・チャート1位を獲得することが明らかに

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NME Japan

Photo: PRESS バックストリート・ボーイズは1月25日にリリースしたアルバム『DNA』が2月9日付全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得したことが明らかになっている。 バックストリート・ボーイズが同チャートで1位を獲得するのは、2000年にリリースされた『ブラック&ブルー』で同年12月に2週連続1位を記録して以来18年ぶりとなる。初週売り上げはCD・ダウンロード・ストリーミングをアルバム換算した合計で234,000枚を超え、2位に約4倍の差をつけて1位を獲得している。 バックストリート・ボーイズは現地時間2月3日に開催された第53回スーパーボウルのスペシャル企画としてチャンス・ザ・ラッパーとコラボレーションを行った“I Want It That Way – Remix”がドリトスのコマーシャルで公開されている。 最新作『DNA』のストリーミングはこちらから。
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