NME Japan
Photo: GETTY クイーンのギタリストであるブライアン・メイは、自身やバンドメイトのロジャー・テイラーがアカデミー賞授賞式でのパフォーマンスを辞退したという報道を否定している。 クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、今年のアカデミー賞で作品賞や主演男優賞を含む5部門にノミネートされている。また、主演のラミ・マレックは今年1月に行われた第76回ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞(ドラマ)部門を受賞している。 クイーンについては先日、ブライアン・メイとロジャー・テイラーがアカデミー賞授賞式でのパフォーマンスを辞退したと『デイリー・ エクスプレス』紙が報じていたが、今回、ブライアン・メイはインスタグラムでその報道を否定している。 「違うよ! アカデミー賞での演奏を断ったことなんかない」とブライアン・メイは述べている。「『ボヘミアン・ラプソディ』が5部門にノミネートされたことを嬉しく、そして誇りに思っているし、応援するために僕たちも駆けつける予定だよ」 ブライアン・メイの投稿はこちらから。 View this post on Instagram NOPE ! We never…
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