スポンサーリンク

ボブ・ディラン、ブートレッグ第18集としてキャリア最初期の音源が10月にリリースされることが決定

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: Sandy Speiser / Sony Music Archives ボブ・ディランはブートレッグ・シリーズ第18集『スルー・ザ・オープン・ウィンドウ(1956-1963)』が10月31日に世界同時発売されることが決定している。 デラックス・エディションはデビュー前から第三作『時代は変る』発表前後までの時代を時系列で追ったCD8枚組の豪華ボックス・セット。すべて新しいテープをマスターに、レアおよび未発表の自宅音源、スタジオでのアウトテイク、コーヒーハウス&ナイトクラブでのライヴ音源も収録される。 ブートレッグ第18集の目玉はディランの転機となった、1963年10月26日開催カーネギーホールでの未発表完全収録音源で、オリジナル・テープからのミックスとなる。CD8枚には48曲の未発表演奏と38曲の極めてレアな録音を含む139トラックを収め、ショーン・ウィレンツの長文ライナーノーツと100枚以上の珍しい写真をまとめたハードカバーの本も同梱される。 また、デラックス・エディションをハイライトにしたCD2枚組とLP4枚組(輸入盤のみ)は42トラックを収録し、スタンダード・エディシ…
続きを読む>>ボブ・ディラン、ブートレッグ第18集としてキャリア最初期の音源が10月にリリースされることが決定

スポンサーリンク
スポンサーリンク