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システム・オブ・ア・ダウンのダロン・マラキアン、サージ・タンキアンの後任を探した心境について語る

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NME Japan

Photo: GETTY システム・オブ・ア・ダウンのギタリストであるダロン・マラキアンはサージ・タンキアンの後任候補を探していたことについて語っている。 昨年5月、サージ・タンキアンは回想録『ダウン・ウィズ・ザ・システム』でツアーから離れたいという思いから夢を追い続けるために自分抜きで活動を続けるようバンドに伝えたことを明かしていた。 当時、バンドはこのアイディアに反対したが、しばらく後にチャリティ・パーティーに参加した際に、バンドが新しいシンガーを探し始めていたことをサージ・タンキアンは知らされている。しかし、そのセッションは実を結ばず、サージ・タンキアンはその後もシステム・オブ・ア・ダウンのヴォーカリストを務めている。 今回、ギタリストのダロン・マラキアンはこの件について触れ、メンバー探しを中止するまでの経緯について語っている。ポッドキャスト『オン・ザ・レコード』に出演したダロン・マラキアンは次のように語っている。「自分としてはまったくやりたくないことだった」 「自分にとってシステム・オブ・ア・ダウンは俺たち4人だ。4人のうち1人でもシステム・オブ・ア・ダウンをやらないなら、シス…
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