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グリーン・デイのビリー・ジョー、ロサンゼルスの山火事に対する思いを語る

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NME Japan

Photo: GETTY グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングはロサンゼルスの山火事の被害を受けた人々を支援することを呼び掛けて、山火事に関する「ひどい投稿」を批判している。 ビリー・ジョー・アームストロングは1月15日にロンドン北部のO2イズリントン・アカデミーで行われたザ・カヴァーアップスの貴重なライヴで自身の思いを語っている。 「あらゆる人々のことを心に留めておいてほしいと伝えたかったんだ。そして、手を差し伸べたりすることを恐れないでほしい」とビリー・ジョー・アームストロングは最後の曲となった“(What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love And Understanding”の前に観客に語っている。 「分からないけど……これは長く続いていくことになると思う」とビリー・ジョー・アームストロングは続けている。「具体的に今みんなにできることがどんなことなのかは分からない。インターネットではいろんなことが言われていて、ひどい投稿もあったりするからね」 カリフォルニア州オークランド出身のビリー・ジョー・アームストロングは最後の曲を次のように紹介している…
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