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メタリカの元マネージャー、回想録を刊行することを発表

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NME Japan

Photo: GETTY メタリカの初期のマネージャーとして知られるジョン・“ジョニー・Z”・ザズーラは新たな回想録を刊行することを発表している。 ジョン・ザズーラはメタリカのデビュー・アルバム『キル・エム・オール』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めているほか、メタリカが初めて契約したレコード会社として知られるメガフォース・レコードの設立者として知られている。 ジョン・ザズーラと妻のマーシャ・ザズーラは1982年にメガフォース・レコードを設立して、その最初のアーティストとしてメタリカと契約している。メガフォース・レコードはその後もアンスラックスやテスタメント、オーヴァーキルら当時の数多くの大物バンドたちと契約している。2人は同年にマネージメント会社のクレイズド・マネージメントも設立しており、アンスラックスのマネージメントを11年間、メタリカのマネージメントを2年間それぞれ担当しているほか、これまでにミニストリーやタッドらが所属している。 ジョン・ザズーラは今回、「ザ・メタル・ヴォイス」のインタヴューに応じて2019年10月の刊行を目指しているという回想録について語っている。「刊行は…
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