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リアム・ギャラガー、ブリットポップは嫌いだったとするスウェードの発言に反論

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NME Japan

Photo: GETTY リアム・ギャラガーはブリットポップからは距離を置いていたと語ったスウェードのフロントマンであるブレット・アンダーソンの発言に反論している。 ブレット・アンダーソンは先日、BBCのインタヴュー番組「ハード・トーク」で1990年代に流行したブリットポップについて「野卑で好戦的な愛国主義による漫画じみたもの」だったとして、スウェードとしてそこからは距離を置いていたと語っている。ブレット・アンダーソンはブリットポップという言葉が使われ始めた1990年代の初頭から、同ジャンルやそこにおけるバンドの立ち位置に苦言を呈していたことで知られている。 同じインタヴューの中で、ブレット・アンダーソンはかつて自身がオアシスについて「歌う配管工」と揶揄していたことについても言及しており、次のように語っている。「まあ、確かに25年前はそう言ったかもしれないけど、はるか昔に言ったことを正当化するつもりはないよ」 今回、リアム・ギャラガーはブレット・アンダーソンによる当該の発言に反論している。 「ブリットポップについてのこのあり得ない発言を聞いてくれよ」とリアム・ギャラガーはツイートしてい…
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