スポンサーリンク

ポール・ウェラー、カヴァー・アルバムより“Clive’s Song”の音源が公開

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: Dean Chalkley ポール・ウェラーはカヴァー・アルバムより“Clive’s Song”の音源が公開されている。 ハミシュ・イムラックのカヴァーとなる“Clive’s Song”は7月25日にリリースされるカヴァー・アルバム『ファインド・エル・ドラド』に収録される。 “Clive’s Song”の音源はこちらから。 アルバムについては「感情と音楽のDNAの地図」と評されており、ポール・ウェラーが「長い間心の奥底に眠っていた曲を、新鮮な意味と畏敬の念を込めて再解釈した」ものになっているという。 アルバムには他にザ・キンクスの“Nobody’s Fool”、ビー・ジーズの“I Started A Joke”、ボビー・チャールズの“Small Town Talk”といった楽曲が収録されるという。 「こうした曲は長年にわたって抱えてきた曲なんだ」とポール・ウェラーは説明している。「それは時間をかけて新しい形になっていて、今はそれを分かち合う時だと思ったんだよ」 アルバムの説明文では次のように述べられている。「これらの曲は彼の内面世界を形…
続きを読む>>ポール・ウェラー、カヴァー・アルバムより“Clive’s Song”の音源が公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク