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スリップノットのジム・ルート、新作のために「6曲のアレンジを仕上げた」と語る

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NME Japan

Photo: Alexander Gay スリップノットのギタリストであるジム・ルートは先日「インスピレーションはほぼゼロ」と語っていたものの、新作に向けて「6曲のアレンジを仕上げた」と語っている。 ジム・ルートはポッドキャスト『ターニング・レンチズ』に出演して、2022年発表のアルバム『ジ・エンド、ソー・ファー』に続く新作について語っている。 「生々しいアルバムを作りたいんだ」とジム・ルートは語っている。「最初の2枚のアルバムをレコーディングした時のような、あるいは『Vol.3』のような生々しいエネルギーを取り戻したいと思っている。あそこには剥き出しのパンク・ロックのようなものがあった。過去の数枚のアルバムにあったそういうものを求めている。そういうものに立ち返る時が来たと思っているんだ」 ジム・ルートは「6曲のアレンジを仕上げた」ものの、すぐにアルバムをリリースすることはないだろうと語っている。「作曲とプリプロダクションに時間をかける必要があると思うし、それにはしばらく時間がかかると思うね」 ジム・ルートは先日、別のインタヴューで厳しいツアー・スケジュールのために「インスピレーション…
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