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ジャスティン・ビーバー、自身のブランドであるドリュー・ハウスとはもう無関係であることを明かす

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NME Japan

Photo: GETTY ジャスティン・ビーバーは自身のブランドであるドリュー・ハウスとの関係を断ったようで、ファンに向けて「お金を無駄にしないで」と呼びかけている。 現在は削除されているインスタグラムのストーリーでジャスティン・ビーバーはドリュー・ハウスのインスタグラムのスクリーンショットを投稿して、自身とはもう関係ないことを明らかにしている。 「私、ジャスティン・ビーバーはこのブランドにもう関わっていない。ドリュー・ハウスは私や私の家族、私の暮らしと結びついているものではないんだ」とジャスティン・ビーバーは述べている。「人間、ジャスティン・ビーバーと共にあるというのなら、ドリュー・ハウスでお金を無駄にしないで」 ドリュー・ハウスはツアー・マネージャーでスタイリストだったライアン・グッドと2019年に始めたブランドで、スマイリー・フェイスの入ったアパレルやホテル・スリッパなどを販売していた。 ジャスティン・ビーバーはドリュー・ハウスのグッズが詰まった家にマッチで火をつけて、妻のヘイリー・ビーバー、息子のジャックと共に立ち去るCGの動画も公開している。映像は「SKYLRK」という文字が…
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