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エアロスミスのスティーヴン・タイラー、かつての薬物びたりになっていた日々を振り返る

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NME Japan

Photo: GETTY エアロスミスのフロントマンであるスティーヴン・タイラーは薬物を再び使用することで生まれるリスクについて語っている。 スティーヴン・タイラーは今回、ジェイソン・イズベルやジュリアン・ベイカー、イーグルスのジョー・ウェルシュらと共に『GQ』誌のインタヴューに応じて、アルコールや薬物を止めた経緯やそれが音楽に与えた影響について語っている。 「ジャック・ダニエルのショットを1杯決めてからマディソン・スクウェア・ガーデンでライヴをやって、ステージを降りてからジミー・ペイジとクラブに行くんだ。最高だよな!」とスティーヴン・タイラーは語っている。「マディソン・スクウェア・ガーデンでアンコールを2曲やった後で、シャフルボード(※円盤を使ったレクレーション・スポーツ)をやるわけにはいかないからね。もしくは、(※サイコロを使ったゲームの)ヤッツィーとかさ、分かるだろ? 外へ出て、羽目を外すんだよ。自分が絶対に到達できないと思っていたことをやれたんだからね。自分がとてつもなく偉大なんじゃないかって思うんだ」 かつて「ペルーの半分に匹敵する量のコカインを吸っていた」と語っていたスティ…
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