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リアム・ギャラガー、デュア・リパがブリットポップのバンドについて語った発言に言及

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NME Japan

Photo: GETTY リアム・ギャラガーはデュア・リパが最近のインタヴューでブリットポップのバンドの振る舞いについて「不愉快」なものがあったと発言したことに言及している。 デュア・リパはインタヴューで来たる通算3作目のアルバムの音楽的影響について語り、ブラーやオアシスといったバンドの名前が挙がっている。 米『ローリング・ストーン』誌でインタヴュアーがノエル・ギャラガーやデーモン・アルバーンといったブリットポップの人物には女性アーティストに親切ではなかった人もいたことにも言及すると、「彼らとは会ったことがない」とデュア・リパは語っている。 デュア・リパは次のように続けている。「アートと人物を切り離さないといけないこともある。音楽的な要素、そういう側面については私は繋がりを感じるけど、その振る舞い、彼らのやったことについては確かに不愉快なこともある。そういうことよね」 デュア・リパは当時の時代と男らしさの負の側面について次のように続けている。「アーティストやミュージシャンになろうとするにあたっては負の側面がたくさんあった。そうじゃないと退屈かのように見られていた。それって物の見方として…
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