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ジェイムス・ブレイク、コールドプレイを嫌いというのはクールじゃないという自身の見解を語る

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NME Japan

Photo: GETTY ジェイムス・ブレイクはコールドプレイをバッシングするのは止めようと呼びかけており、コールドプレイを嫌いだというのは「もうクールじゃない」と語っている。 ジェイムス・ブレイクはアニー・マックとニック・グリムショウが司会を務めるBBCのポッドキャスト『サイドトラックド』に出演して、クリッシー・ハインドによる「クールなもの」と「クールじゃないもの」に関する議論について自身の見解を語っている。 ジェイムス・ブレイクは「クールじゃないもの」としてコールドプレイに寄せられるネガティヴなコメントを挙げて、それにフラストレーションを感じていることを明かしている。 「コールドプレイをバッシングするのは止めたほうがいいと思うんだ。もうクールじゃない。『コールドプレイはクールじゃないね』なんて言うのはまったくクールじゃない。止めてもらいたいね」とジェイムス・ブレイクは語っている。「コールドプレイには素晴らしい曲がたくさんある。クリス・マーティンは明らかにメロディーの天才だと思う」 ジェイムス・ブレイクは次のように続けている。「ここ数作のサウンドが気に入らないとしても問題ないはずだよ…
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