NME Japan
Photo: GETTY クイーンのブライアン・メイは、英国アカデミー賞で映画『ボヘミアン・ラプソディ』が7部門にノミネートされたものの、作品賞にノミネートされなかったことについてイギリスの批評家による皮肉だと批判している。 現地時間1月10日にブライアン・メイはラミ・マレックが英国アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされたことを祝福したが、ゴールデン・グローブ賞では受賞した作品賞にノミネートされていないことについても指摘している。 ゴールデン・グローブ賞ではフレディ・マーキュリー役で主演男優賞を受賞したラミ・マレックの写真と共にブライアン・メイは次のように綴っている。「英国アカデミー賞にノミネートだ! やったね! ここには暗にちょっとしたメッセージもあると思うんだ。母国の批評家からのね。これで笑う人たちがいるのは分かってるよ。でも、コメントは控えることにするよ。みんな、ありがとう! そして、ラミよ行け!」 View this post on Instagram Nominated for BAFTA(s) ! Hoorah ! I think there is a wee subtl…
続きを読む>>クイーンのブライアン・メイ、英国アカデミー賞で映画『ボヘミアン・ラプソディ』が作品賞の候補にならなかったことに言及