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アントン・コービンが監督を務めた『ヒプノシス レコードジャケットの美学』、著名人からのコメントが公開

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NME Japan

Photo: Cavalier Films Ltd アントン・コービンが監督を務めた初の長編ドキュメンタリー映画『ヒプノシス レコードジャケットの美学』が日本劇場公開されるのに当たって、著名人からのコメントが公開されている。 本作はヒプノシス創始者のストーム・トーガソンとオーブリー・パウエル、二人を支えたカメラマンやグラフィックのスタッフたちに加え、ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニーらアーティスト本人によるジャケット制作秘話はもちろん、その当時の貴重なインタヴューや写真・映像の数々が収められている作品と評されている。 映画『ヒプノシス レコードジャケットの美学』は2月7日よりYEBISU GARDEN CINEMA、シネマート新宿、シネ・リーブル池袋ほかで全国順次公開される。 今回公開された著名人からのコメントは以下の通り。 成功し過ぎたロック、湯水の如くのジャケット制作。私たちが憧れたロック全盛期のスターたちが、実は私たちとあまり変わらない普通の青年だったという事実。本当に面白い時代を共有できたのだなぁという喜びと同時に、押し寄せるこの寂寥感。これもいわゆ…
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