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Photo: GETTY レディー・ガガは10代の頃にAC/DCのミュージック・ビデオにエキストラとして出演したことがあることを明かしている。 アップルTV+で現地時間12月15日より配信されている『カープール・カラオケ・クリスマス』でレディー・ガガはチャペル・ローンやデュア・リパと共に自身の楽曲やクリスマス曲を披露している。 レディー・ガガが番組内で亡くなった祖母が“Highway to Hell”を歌う映像を見せたところ、司会のゼイン・ロウはサプライズでAC/DCのブライアン・ジョンソンを登場させ、そこで10代の頃にAC/DCのミュージック・ビデオに出演した逸話が飛び出すこととなっている。 「クリスマスということでブライアン・ジョンソンを連れてきたんだ」とゼイン・ロウは紹介して、車に乗せている。すると、レディー・ガガは「面白い話を聞きたい?」と言って、「私って“Stiff Upper Lip”のミュージック・ビデオに出ているの」と続けている。 「17歳だった。後ろの方でエキストラとして出ていて、ヘッドバンギングしていた」とレディー・ガガは語っている。 「『ヘッドバンギングしないでく…
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