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エルトン・ジョン、本名からステージ・ネームに名前を変えたことへの心境を語る

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NME Japan

Photo: GETTY エルトン・ジョンは本名からステージ・ネームに名前を変えたことで「空っぽ」かのように感じたと語っている。 エルトン・ジョンは『グッド・モーニング・アメリカ』のインタヴューで新たなドキュメンタリー作品『エルトン・ジョン:Never Too Late』について語る中で本名のレジナルド・ドワイトについて尋ねられている。 司会のロビン・ロバーツはエルトン・ジョンが「レジナルドだったら成功しなかった」と語っていたことを持ち出している。「あなたはレジーと呼ばれるのを嫌がっていましたね。『レジーだったら成功しなかった。エルトン・ジョンだからできたんだ』と語っていました」 エルトン・ジョンは「レジナルドというのは古風な名前だよね」と説明しており、「レジー」という省略して呼ばれるのが「嫌だった」と語っている。「でも、アメリカでは人気のある名前だよね。レジー・ジャクソンとかね」 エルトン・ジョンは次のように続けている。「でも、私は好きになれなかったんだ。だから、できるだけ早く名前を変えた。私はすごくクレヴァーだからね。『エルトンという名前の人はいない。だから、エルトンになろう。エル…
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