NME Japan
Photo: GETTY レディング&リーズ・フェスティバルは2025年の第1弾ラインナップを発表している。 今年はフレッド・アゲイン、ラナ・デル・レイ、リアム・ギャラガー、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン、ブリンク182、ジェリー・シナモンがヘッドライナーを務めたレディング&リーズ・フェスティバルだが、来年は4組のヘッドライナーに加え、大物アーティストや新進気鋭のアーティストが多数出演することが明らかになっている。 チャペル・ローンはデビュー・アルバム『ザ・ライズ・アンド・フォール・オブ・ア・ミッドウェスト・プリンセス』のロング・ヒット現象のウイニング・ランとしてイングランドでは今年ここだけのヘッドライナーとして出演する。 トラヴィス・スコットは2025年の唯一となるヨーロッパのフェスティバル出演として『ユートピア:Circus Maximus』の世界を持ち込むことになる。一方、ブリング・ミー・ザ・ホライズンはこれが2度目のヘッドライナーで、2024年発表のアルバム『ポスト・ヒューマン:ネックス・ジェン』を引っ提げての出演となり、2025年においてUKのフェスティバルに出演…
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