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エルトン・ジョン、深刻な目の感染症について公の場で語る

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NME Japan

Photo: GETTY エルトン・ジョンは「深刻な目の感染症」について公の場で「視界を失ってしまっている」と語っている。 今年9月、エルトン・ジョンは夏の間に「深刻な目の感染症」にかかって「片目の視界に限られてしまっている」ことを明かしていた。 「治しているところなんだけど、ものすごくゆっくりとした経過なんだ。病気にかかってしまった視界が戻るには時間がかかるだろうね」と当時エルトン・ジョンは語っている。 先週、エルトン・ジョンは容態について言及して、「見えなくなってしまってから、もう4ヶ月になる」と語っており、「左目もいまいちなんだ」として、新作の制作が「行き詰まっている」とも述べていた。 今回、音楽を手掛けた『プラダを着た悪魔』のミュージカルのガーラ・パフォーマンスに出席したエルトン・ジョンは「視界を失ってしまっている」と語っている。 『ガーディアン』紙によれば、パートナーのデヴィッド・ファーニッシュと共にステージに上がったエルトン・ジョンは観客に対して次のように語っている。「プレヴューの多くには来ることができなかったんだ。知っての通り、視界を失ってしまっているからね」 「だから、…
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