NME Japan
Photo: GETTY トゥールのフロントマンであるメイナード・ジェームス・キーナンは待望の新作がミキシングの段階に入ったことを明かしている。 ロサンゼルスを拠点とするトゥールの現時点での最新作は、2006年にリリースした『10,000デイズ』となっている。彼らの新作は当初見込まれていた2017年のリリースから延期されていたが、今回、2019年にリリースされることが改めて見込まれている。 メイナード・ジェームス・キーナンは現地時間1月4日に、新作の進捗状況について次のようにツイートしている。「最新情報。最後のヴォーカルを数ヶ月前に録り終えたんだ。そして、ア・パーフェクト・サークルとしての全米・UK・ヨーロッパ・ツアーも行った。トゥールとしてインストをすべて録り終えたら、次はミキシングの長いプロセスが始まるんだ」 Update- Final vocals tracked MONTHS ago. Then U.S.-UK-Euro run w #APC. If Tool all inst are tracked, long process of Mixing now. Meanwhile…
続きを読む>>トゥールのメイナード・ジェームス・キーナン、新作のヴォーカルを録り終えたことを明かす