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ミック・フリートウッド、スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムに和解してほしいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY フリートウッド・マックのミック・フリートウッドはスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムの関係が「癒やされる」のを見たいと語っている。 かつて交際していたスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムはデュオで活動した後、1974年の大晦日にフリートウッド・マックに加入している。二人は1987年まで主力メンバーとして活動し、リンジー・バッキンガムが脱退した後、1990年にスティーヴィー・ニックスも脱退している。二人は1997年にバンドに再加入して、リンジー・バッキンガムは2018年に脱退させられている。 ミック・フリートウッドは『モジョ』誌のインタヴューで二人の関係について次のように語っている。「感情の面で壁があることは秘密でもゴシップでもなんてもない。スティーヴィー・ニックスは自分が思ったこと、思ってないことをはっきりと口にしているし、それはリンジー・バッキンガムもそうだよね」 ミック・フリートウッドは次のように続けている。「でも、個人的に言うとしたら、二人の関係性が癒やされるのを見たいよね。必ずしもツアーとか、そういう形にならなくてもいいからさ」…
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